バックカントリーツアーのレベルについて

BC tour level & Backcountry Equipments

 BC Caravanのバックカントリーツアーはプラン毎にレベル分けをしています。

数字が大きいほど難易度が高いツアーとなり、ご参加いただくにはそれ相応の経験や体力と装備が必要となります。

 

各レベル毎のコース難易度とご参加対象の例を下記にまとめてあるので、コース選びの参考にしてください。またご参加にあたってご自身が対象レベルに合っているかどうか心配な方は、今までの経験を添えてお気軽にお尋ねください。

 

レベル3以上のツアーはリピーター様限定となります。

ツアーレベルとご参加対象の例

レベル0(講習・ライディングセッションなど)

 健康な方でバックカントリーに興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。

  • これからバックカントリーを始めてみたい方
  • ゲレンデで滑りのレベルアップをしたい方
  • 滑りはしないが、レスキュー技術などに興味のある方
  • 既にバックカントリーを始めているが、知識を深めたい方

 

レベルⅠ(バックカントリー体験ガイド )

 バックカントリーをこれから始める方や初級者からご参加いただけます。

  • これからバックカントリーを始める方(ゲレンデ内はどこでも滑れる方)
  • バックカントリーを始めたばかりの方や体力や滑走技術に自信が無い方
  • 新しい道具(スプリットボードなど)を使ってツアーに慣れたい方
  • 上記の同伴者の方

 

レベルⅡSnow Caravan、各バックカントリーガイド )

 バックカントリーを既に経験したことがある方がご参加いただけます。

  • 総ハイク時間2時間以上のガイドツアーに参加または個人山行経験がある方
  • 雪崩トランシーバー(ビーコン)を始めとしたレスキューギアについての講習を受けたことのある方(ガイドツアーの講習など)
  • 間隔の狭いツリーランがスムーズに滑走できる方

 ※ ハイク時間が極端に短いリフトアクセスツアーやCATツアーの経験しかない方はレベル1からご参加ください。

 

 

レベルⅢ(Snow Caravan、各バックカントリーガイド)

 バックカントリー中級者で滑りと体力に自信のある方。

  • BC Caravanのバックカントリーツアーに参加した事がある方
  • 総ハイク3時間以上のツアーを3回以上経験したことのある方
  • 雪崩トランシーバー(ビーコン)を始めとしたレスキューギアの扱いに慣れた方
  • 斜度35度以上の斜面をモナカ雪やアイスバーンなど雪質に関わらず、スピードコントロールして滑ることができる方
  • スノーボーダーはトラバース(高度をあまり下げない横移動)が苦手でない方
  • クライミングスキンでの登行に慣れた方(スノーシューでも無尽蔵の体力があればOKです)
  • 必要に応じてスキークランポンの使用ができる方

 ※ レベル3以上のツアーはレンタル装備ではご参加頂けません。

 

 

レベルⅣ (Snow Caravan)

 バックカントリー経験豊富で滑りと体力に自信のある方。

 レベルⅢの内容に合わせて下記の項目も必要です。

  • 総ハイク4〜5時間のロングハイクツアーをこなせる方
  • 必要に応じてブーツクランポン(アイゼン)、アイスアックス(ピッケル)の使用ができる方

BCツアーに必要な持ち物

バックカントリーでは自分が身につけているものが自身を守ってくれます。できる限りこちらで紹介する装備をご用意ください。

特にロングハイクや行程が長いコースでは高機能な装備を持つことはとても重要です。

基本的に必要な服装・装備

滑走用具 ファットスキー、スノーボード、テレマークおよびそれらのブーツ
アウターウェア 防寒性、防水性、透湿性が高くフード付きのゴアテックスの物がベスト
インナーウェア

化繊のフリースなどが望ましい。綿のパーカーやネルシャツは雪が凍りつくのでNG

アンダーウェア

化繊やウールなど濡れても乾きやすいもの

ゴーグル サングラスのみ悪天候に対応できないので不可
グローブ 防寒性の高いもの
ニット帽 暖かくて耳が隠れるもの
バラクラバ(目出し帽) 冷気や風から顔を守ります。ネックウォーマーでもよい
ヘルメット ヘルメットのご使用を強く推奨します

バックカントリーツアーに必要な装備

ビーコン・プローブ・ショベル 雪崩救助用具(必須)
スノーシュー or クライミングスキン

ハイクアップに使用

伸縮ポール

ハイクアップに使用(スキーヤーはパウダーバスケット付きのものでOK)

サングラス

ハイクアップに使用(ゴーグルだけでは汗で曇ります)

薄手のグローブ ハイクアップや滑走&ハイクの準備時に使用
ハットやキャップ(任意・春に使用) 春の暖かい日にはハイクアップ用にハットやキャップがあるといいです
防寒着(季節に関わらずに必要) コンパクトに収納できるダウンジャケットなど。暖かい日でも緊急時に必要です
行動食&保温水筒

寒さで凍らないもの(パンやチョコバー、ナッツなど。春はおにぎりでもOK)

飲み物は暖かいものを保温水筒に入れて持ち運びます。

バックパック 20ℓ〜35ℓで上記の全てが収まり、板が取り付けられるもの
スキークランポン(スキーアイゼン) コンディションにより必要。春先の硬い斜面や難易度の高い行程には必要です。
ブーツクランポン(アイゼン) レベルⅢ以上のツアーにはコンディションにより必要。

バックカントリーツアー装備レンタル(要予約)

◆ビーコン・バックパック・スノーシュー

 各1,000円/1日

 

◆プローブ・ショベル・伸縮ポール

 各500円/1日

 

◆上記のフルセットレンタル

 3,500円/1日

 

スプリットボード&クライミングスキン

 5,000円/1日

 

※バックカントリー体験コースにご参加の場合、スプリットボード以外の上記レンタル料は無料です。(要予約)

※2日間以上でご利用の場合は上記の料金の半額が1日あたりに加算されます。

 例:ビーコンを2日間レンタルした場合1,500円、3日間レンタルした場合2,000円  

※スプリットボードはサイズや数に限りがあります。在庫がない場合は他社レンタルサービスをご紹介致しますがその場合の費用は実費ご負担頂きます。