立山バックカントリーOPEN!

いよいよ立山黒部アルペンルート全線開通!

それと同時に全国から沢山の滑り手達が立山に集います!

すっかり毎年の恒例行事になりましたが、雪不足の今年も立山はしっかりと雪をつけて僕らを待っててくれました。

当ブログでは4月16日からのオープン立山ツアーをお届けします。


まずオープン初日はこの日を狙っていた沢山の人が遊びに来てくれました!

なんと揃いも揃って男祭りの立山BC。
BC Caravanはスノーボードガイドなんですが、7名のうち5名がスキーヤーというレアっぷり。笑

スキーヤーにもガイドとして認めて頂けるなんて、とても嬉しい限りです!

今回のメンバー、足並みも揃ってとっても楽しかったです。


まずは立山駅から入山の方が揃ったところで室堂山に軽く足慣らしへ。

約30分ほどのハイクで微妙に斜面が緩んだところを狙って滑り込む。

なかなか気持ちのいいバーンでした!

そうこうしていると、扇沢から入山の方と合流。このあたりはゲストと密に連絡が取れているから為せる技。

一本フライングしてゴメンねで、お次の浄土山北面はファーストで行っちゃって下さ〜い!


この週末は日曜日の天気が怪しいので、初日にいっぱい滑りますよ〜!

3本目はチ◯寒リッジを乗り超えて広大でロケーションバツグンな剱沢を滑りま〜す。

斜度が緩めの剱沢。
この日は板がよく走るナイスなザラメでスピードが乗る乗る!

あまりに気持ち良かったので剱澤小屋まで落としてサクッと登り返します。


4本目はロングに。

いい感じにフィルムクラストが仕上がった雷鳥沢源頭、雷鳥坂を経由して〜ノートラックの室堂乗越へ!横に広い尾根をふんだんに使って楽しみます。

いろんなガイドツアーが入り乱れるところを、リピーターの皆さんの軽快な動きでいいところを滑れましたね〜。 

たぶん、他のところもいいところ当てたと思います。今日は立山にいるみんながハッピーな1日でした!


そして、今回の助っ人スキーヤー。
テールガイドは桑原裕希!

フリースタイルスキー元ナショナルチーム強化選手は滑りでも見せてくれました。

これからBCキャラバンのバックカントリーツアーにちょくちょく登場するかも⁉︎

滑りはもちろん、ゲストケアや気配りもできるナイスガイです。


2日目は案の定、雨降りの立山!
午前中の疑似好天のうちに1本だけ滑って室堂バスターミナルへ向かって解散しました。

午後には爆風の嵐で雷鳥荘に自分ひとりが戻るのも一苦労!

ゲストを安全に帰すのも自分達ガイドの使命です。午前中に解散して本当によかったな〜と思いました。

これにて2016シーズン春の立山バックカントリーの第一陣が無事に終了〜。

ご参加の皆様、テールガイドを務めてくれたユーキくん、ありがとうございました!